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成人式の由来やお祝いについて

成人式は、かつては武家や公家の15歳になった男児におこなわれていた儀式です。当時は元服または加冠の儀と呼ばれていました。年が若いうちに戦場に出るなど大人と同じように働く必要があったため、15歳という若さで大人として認める儀式がおこなわれていたのです。しかし戦後から、20歳以上を大人とみなすことが一般的となり、今のように満20歳で成人式がおこなわれるようになりました。大人になったことを祝って、成人式の前後には親族などからお祝い金やお祝いの品が渡されることが多いです。20歳の誕生日に渡されることもあります。そして祝ってもらった人は、それから1週間以内に内祝いをお返しする必要があります。成人式の写真や近況報告の手紙などが、お返しとして送られることも多いです。

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