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神社に渡す初穂料について

初穂とは、その年に最初に収穫された作物のことです。神社では、収穫できたことへの感謝と翌年の収穫への希望を、神に伝えます。その際に、初穂が供えられました。それが習慣化して、神社に祈祷をお願いする際のお礼として初穂が渡されるようになりました。今現在では初穂ではなく、初穂料として現金が渡されるようになっています。初穂料は、お宮参りまたは七五三で渡されています。お宮参りとは、生まれた子供を神社に見せに行き、その後の成長を祈ってもらうというものです。七五三では、三歳と五歳と七歳に成長した子供をやはり神社に見せに行き、更なる成長を祈ってもらいます。その祈祷のお礼として初穂料として現金を包んでから渡すのです。

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